「徳之島のお茶」をご提供できることが、私たちの喜びです。

私たちのお茶づくり

「徳之島のお茶」をご提供できることが、私たちの喜びです。

代表取締役 豊村 友二代表取締役社長豊村 友二

「未来へ」

 社長の豊村が想うふるさと「徳之島の為に…」「徳之島を良くしたい…」の想いの根底には子や孫の為に…があります。
徳之島で新しく始まった「お茶づくり」というコトを、徳之島の子ども達や、そのまた子ども達にも繋げていきたい。
繋げていかなければならない。そういう想いです。

「人へ」

 私達徳之島製茶は、本来のお茶農家が掲げるべきであろう「美味しい一杯のお茶の為に」という想いより、「徳之島の為に…」の方が強いお茶農家かもしれません。
しかし、機能性に特化したお茶づくりの背景には「人の健康に寄与でき、誰かの役に立つお茶」であって欲しいとの想いは強くあります。
そして、誰かの何かの役にたつお茶づくりが、徳之島を元気にしていけたらと考えています。

専務取締役 豊村 友樹専務取締役豊村 友樹

「人の体に良いお茶を作りたい」

20代前半の頃、鼻炎もちの私が、初めて【べにふうき】という品種のお茶を飲み、それまで酷かった鼻の調子が、スッキリしたあの爽快感!がずっと忘れられません。
この体験から【人の体に良いお茶を作りたい】【私と同じ悩みを持つ人に飲んでほしい】という想いで、お茶栽培を取組み始めました。
私にとって一番の喜びは、徳之島のお茶を飲んで「何だか調子がいいよ」というお客様の声です。

「安心・安全」

お茶の作り手として、そして一人の父親として、私が常に思っている事は【我が子はもちろん、子ども達に胸を張って飲ませられるお茶】を作る事…
つまり、【安心・安全はあたりまえ】という事。
将来、『徳之島のお茶=安心・安全で体に良い』という代名詞が付く事を目標にお茶づくりに取り組んでいます。